実はその炭水化物が脳を壊しています。脳を健康に保つために必要な知識がこの1冊に

「いつものパン」があなたを殺す

「いつものパン」があなたを殺す の要約

購入はこちら↓

著者:デイビッド パールマター

初版発行:2015年1月

著者:デイビッド パールマター とは

神経科医。米国栄養学会会員。米国栄養学会の「年間最優秀ヒューマニタリアン賞」や、神経変性疾患の先駆的研究に対する「ライナス・ポーリング賞」をはじめ、数々の賞を受賞。医学関係のさまざまな出版物に著作を発表し、世界各地で講演を行なっている。テレビの健康情報番組『ザ・ドクター・オズ・ショー』の医学顧問委員を務め、CNNやFOXなど、アメリカ全国ネットのテレビやラジオに出演歴多数。現在、妻と二人の子供とともに、フロリダ州在住

概要

人が年を重ねるうえで、健康上の懸念が有るとすればそれはアルツハイマー病です。

しかしアルツハイマー病を含め脳を衰弱させる原因として、間違った通説があります。

例えば「遺伝子に原因がある」「年を取れば誰だってなる」「80歳以上になれば当然のことだ」などです。

これは間違いで、本当の原因は今食べているものにあるのです。遺伝子や年齢よりも、今食べているパンからはじまると言います。

パンからはじまるとは?そう、現代社会はにおいて脳の健康は悪化している。それに大いに関わっているのが食事に小麦粉を取り入れたことである事は間違い事実です。

今食べている小麦は、先祖が食べてきた野生のヒトツブコムギとは、遺伝的、構造的、化学的には違うものです。つまり。遺伝的に受け入れ準備が整っていない成分を摂取して自分たちの生理機能に反する事をしているのです。

小麦粉のあまり知られていない脳へのリスクを、食のあり方を考えさせられる内容ばかりです。

本書では脳を健康でエネルギーでいっぱいにして、理知的に保ち、将来脳を衰える病気に見舞われるリスクを大幅に軽減するために、今できる生活習慣改善について取り上げていきます。

穀物が与える脳へのリスクを立証されている事実をもとに書かれた、食に関して根本から考え方を変える1冊です。

将来、脳を健康に保つために知っておくべき知識がここにはあります。脳へのリスクは今日の食事からも得ています。今すぐ読んでほしい1冊です。

目次

第1部 脳は「炭水化物」でダメージを受けている

第2部 脳の健康と機能を理想的に保つ食事・運動・睡眠

第3部 実践アドバイス「何を食べればいいか」

要点

脳は炭水化物でダメージを受けている

実は知らず知らずのうちにグルテンは私たちの体にダメージを与えています。グルテンフリーを実施すればすべてが素晴らしい方へ変化します。

しかし、現代でグルテン過敏症が増えている理由は加工食品に含まれるグルテン異常にさらされているだけでなく、糖質の摂り過ぎが炎症を促進させてきた結果です。

結局、炭水化物は体に害を及ぼす元凶なのです。血糖バランス、グルテン過敏症、あらゆうる炎症を考える時、炭水化物が及ぼす影響を問題の中心に据えなくてはならない。

炭水化物の摂り過ぎによって、脳に必要な脂肪を摂らなくなります。

脳の健康か考えた場合炭水化物の摂取量は考えるべきです。

脳の健康を理想的に保つ食事・運動・睡眠

糖を控えることによるカロリー制限は、いろんな反応経路を活性化し、抗酸化物質を増やし、炎症を抑える
瞑想も脳に良い習慣だhttp://www.DrPerlmutter.com参考にして
正常な脳細胞はケトンを燃料にすると成長する

脳の働きを高めるサプリメントベスト7

DHA,レスベラトロール(赤ワインに含まれる)、ターメリックに含まれるクルクミン(抗酸化、抗炎症、抗真菌、抗細菌作用、神経細胞を作る材料を増やす)、プロバイオティクス、ココナツオイル、アルファリポ酸(十分生成できるけど)、ビタミンD(ビタミンではなく脂溶性のステロイドホルモンだ)
脳の萎縮を防ぐには有酸素運動が脳トレパズルよりいい

運動の5つの恩恵

炎症を抑える
インスリン感受性を高める
血糖コントロールを改善する
記憶中枢を大きくするBDNFの量を増やす

脳にはストレッチよりウォーキングの方がよい
1日20分の有酸素運動を週5回やる
脳の衰退を防ぐ基本手段は睡眠です。

何を食べればよいか

1ヵ月間で4つの目標を達成しよう
1、体が炭水化物に頼らなくなるようにし、脳機能を高めるサプリをとる
2、運動を日課に
3、毎日安眠
4、健康的な生活習慣を続ける

1週目、食に集中。検査を受け、サプリをとる。
キッチンにあるグルテン類、糖類、低脂肪の加工食品、良くない油を捨てる
2週目、運動に集中
3週目、睡眠に集中
4週目、全部まとめて
間食に何を食べるか→ピーナツを除くナッツ、チョコ、生野菜、低炭水化物のクラッカー、チキン、ゆで卵、低糖の果実

本書には炭水化物と糖質から抜け出すためのプログラムが詳しく書かれています。参考にしてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする