ハーバード仕込みの脳の使い方が知りたい人におすすめ 成功の秘訣がここにあります

ハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法

ハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法 の要約

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著者:川崎康彦

初版発行:2016年2月

著者:川崎康彦とは

ハーバード大学医学部の医療機関の元研究員。医学博士。福岡県出身。中国医科大学にて東洋医学・西洋医学の両方を学ぶ。その後、これまでの研究成果を買われ、ハーバード大学医学部ブリガム・アンド・ウィメンズ病院麻酔科の研究員として招かれる。日本に帰国後は、医学博士、理学療養士、カウンセラーとして運動、睡眠、痛みなど脳にも関わる診療に携わっている。外国語も堪能で、ロシア語、スペイン語、フランス語、韓国語など7つの言語を習得している

概要

本書は脳を鍛えるというよりは、脳を上手に使う方法を伝授する本です。結果的には脳を効率的に鍛えるという言い方も出来るかもしれませんが。

そんな本書では、脳を上手に使えば、仕事や勉強、さらにはスポーツでよい結果を出す事が出来ます。コミュニケーション能力が高まり人間関係が良好になります。感情が安定しますし、ネガティブ思考が消え、結果的に人生が充実して楽になります。

そして、脳を効率的に鍛えれば、認知症の予防・改善、身体機能の維持などにもつながり、健康的に過ごすことができるようになります。

そんな脳を上手に使う上で2つのコツがあります。たった2つです。

それは、「ワクワクすること」「ハラハラすること」です。

「ワクワクすること」とは?

これは、楽しくなれるものです。これが見つかれば半分は成功したようなもので、ワクワクは脳に集中力を与え、エネルギーがみなぎる感じになります。

「ハラハラすること」とは?

ハラハラとは言い換えると普段使わない脳を使うという事です。脳の一部分しか使わない行動パターンは、同じようなアイデアして思い浮かばなくしてしまっています。

そこで脳のあらゆる部分を使うようにする事で、行動パターンは解除され、自由な発想が出来るようになり、脳を大きくパワーアップさせる事が出来ます。

本書では、「ワクワクすること」「ハラハラすること」を上手に活用するための方法を具体的な例を取り上げて解説しています。具体例が53もあるので、必ず日常で役立てられるものがあります。

自分が脳を大きくパワーアップさせたい事例から実行してみると良いかもしれません。

筆者がハーバードで学んだノウハウがここにあります。

成功したい人、今の自分を変えたい人、このままではダメだと思っている人に是非読んでもらいたい本です。

目次

ワクワクしやすい脳を作る

ワクワクを見つける

自分をワクワクさせる

ワクワクする夢を実現させる

ワクワクに没頭できる環境を作る

ワクワクが今後も続くようにする

記憶力との賢いつき合い方

行動力のある脳を作る

行動を変える脳を作る

1歩リードした結果を生み出す脳を作る

脳内に新たなネットワークを構築する

折れない心を持つ脳を手に入れる

脳に栄養を与える

脳を上手に休ませる

脳を安定させる

要点

ワクワク脳を作ろう

まずワクワクをしやすい脳にする必用があります。それには「ありがとう」を口癖にする事。感謝を持つようにできれば心が開かれた状態となり、自由な発想が出来るようになります。

つぎに家族を褒める。周りから感謝される人は、自信がもてるだけでなく、相手への感謝の気持ちがわいてきます。

つぎに考えるのはワクワクした後で考える事です。思考にとらわれてしまうと、本質的に自分がやりたいことを見つける際にブレーキがかかってしまいます。考えるのではなく直感がワクワク探しでは大事なので、最初から考え過ぎない事です。

1歩リードした結果を生み出す脳を作る

それにはまず10年頑張ってみる事です。10年間ワクワクできなければ、専門として極めるべきではありません。10年やて自身の価値に結びつくかどうかの答えが出るでしょう。その時ワクワクがなければ、またやり直せばいいのです。

今のいる場所から少しでも楽しいと思える事を探し、それを10年続けましょう。すると

世界でトッブクラスになれる場合もあれば、自分にとって本当の意味でワクワクに気付く場合もあります。

どちらにしても自分にとってワクワクと思えることに1日1日向き合う事で、1歩リードした結果を生み出せる脳に進化しているはずです。

この10年間で大事なのは、1度2度の失敗ではめげない事です。自分が思っていたような結果が残せなくても、次の手法、さらに次の手法、というように別の方向で同じゴールを目指します。

それだけ情熱に支えられて複数の手法が取れるからこそ自分の専門分野については他の誰よりも1歩リードした結果を出せるようになるのだと思います。

脳に栄養を与える

脳に良い食事をする

著者がハーバードの研究員時代に周りの研究者は睡眠や運動、食事といった生活スタイルの質を非常に重要視していたと言います。

では彼らが食していた脳に良い栄養素を紹介します。

DHA

脳の血流が良くなるので、脳の働きを良くし、記憶力を高める効果があります。青魚に多く含まれます。

レシチン

卵にはレシチンやコリンといった成分が含まれていますが、これらは脳の活性化に必要で、特にレシチンは記憶力向上に繋がります。

αリノレン酸

ゴマ油、シソ油、アマニ油等には豊富なαリノレン酸が含まれています。脳の働きを良くし、記憶力を高めます。

クエン酸

疲労物質である乳酸を分解するので脳の覚醒にもなります。またセロトニンを高める事から気分もよくなります。

αリポ酸

脳の活性酸素を除去するので脳の老化を防ぎます。レバー、ほうれん草、トマトに含まれます。

ミネラルウォーターを飲む

ポイントは軟水と硬水をバランスよく摂る事です。

なぜならどちらも体に対しての作用が違うからです。

硬水の特徴

硬水はシナプスの伝達効率を上げると言われています。つまり脳の活性化に繋がります。

軟水の特徴

軟水は特に日本では良く飲まれている水です。これは胃腸に負担をかけずに素早く体に吸収されるみです。水分補給などに向いた水と言えます。

日本では硬水を飲む機会は買って飲むのが一般的なので、意識して飲む必要があります。

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